ビーファーストのメンバーであるレオさんは高いパフォーマンス力と持ち前の明るさでファンを魅了しています。
そんなレオさんに一部で「かわいそう」という声があがっているようです。ファンからすると仲間想いで人望の厚いレオさんがかわいそうと言われるのは複雑な気持ちですよね。
結論から言うとレオさんがかわいそうと言われる理由はファンの勘違いによる仲間外れ疑惑等によるものでした。
本記事では「レオがかわいそう」と言われる理由を掘り下げながら、レオさんの魅力についても探っていきます!
レオがかわいそうと言われる理由7選
レオさんがかわいそうと言われる理由について調査したところ、「仲間外れ」「うざい」「嫌われてる」「歌が下手」というワードが挙がってきました。
- メンバーとおそろいが少ない
- 誕生日プレゼントをもらってないようにみえた
- テンションが高くうざくて嫌われている?
- リーダー的存在
- ラヴィット!出演での電気ビリビリ
- 天然でいじられやすくマツコからバカ呼ばわり
- 歌下手疑惑
なぜそういった疑惑が挙がったのか、一つずつ解説していきます。
理由1.メンバーとおそろいが少ない
レオさんがメンバーとおそろいのものを持っている話はあまり聞きません。
特にレオさんがおそろいをしていなくてかわいそうと言われる発端となったのが、ビーファーストとしてデビューが決まった後にソウタさん・ジュノンさん・リョウキさん3人がおそろいのピアスを購入したこと。
デビュー当時耳にピアスの穴を開けていたメンバーでおそろいのピアスを付けていなかったのがレオさんだけだったことから、「仲間外れにされているのでは?」「レオくんかわいそう」と感じるファンがいました。
ただレオさん以外のメンバーがおそろいのピアスを購入したのは、デビュー前からメンバーに入れたら3人で何かおそろいのものを買おうと誓い合ったからでした。
「何かおそろいのものを」と言っていることから元からピアスにしようと決めていたわけではないため、
- デビュー前の仲良しメンバーでおそろいのものを探しに行き、ピンと来たのがピアスだった
- 偶然おそろメンバー以外でピアスを開けていたのがレオさんだけだった
ということです。
なので決して仲間外れにされていたわけではありません!
またレオさんがメンバーとおそろいをしていないか調査したところ、マナトさんやシュントさんとおそろいをしていたことがありました!
下の画像のセーターはマナトさんとおそろいです。
このセーターはMAISON SPECIALというブランドのものでした!
こちらはマナトさん・シュントさん・レオさんでおそろいのネックレスをしています。
また記念すべきビーファ―スト初のドーム公演では勝負パンツをシュントさんとおそろいで履いていました。
パンツに関してはレオさんが普段から履いていたものにシュントさんがあわせにいったですね!
ビーファーストは全員仲がいいイメージですが、よくおそろいをするメンバーはマナトさんとシュントさんのようですね。
きっと趣味が合い、よく一緒に買い物に行くのでしょうね!
理由2.誕生日プレゼントをもらってないようにみえた
もう一つの仲間外れ疑惑として、レオさんとシュントさんの誕生日のお祝いの動画内で、シュントさんはメンバーから誕生日プレゼントをもらったのにレオさんはもらってなかったことから、「レオさんだけもらってないのはかわいそう」と思う人がいました。
これに関してyahoo知恵袋で質問している人がいました。
それに対しての回答がこちらです。
シュントさんとは違うタイミングでしっかりプレゼントを貰えていたみたいで安心しました!
ユアマイ(You’re My “BESTY”の略)とは、ビーファーストのライブのVLOGやメンバーでゲームをしている様子などをみることができる動画コンテンツ。ファンクラブサイトではフルバージョン、YouTubeではショートバージョンが配信されている。
ちなみに疑惑の動画のショートバージョンはこちらです。
この動画ではメンバーからではなく、社長のSKY-HIさんからレオさんとシュントさんに誕生日プレゼントを渡しています。
メンバーからも社長からも誕生日プレゼントを貰えるなんて、温かい事務所ですよね!
理由3.テンションが高くうざくて嫌われている?
レオさんの人柄と言えば大多数の方が「明るい」「テンションが高い」と思い浮かべるのないでしょうか。
テンションが高い人を苦手な人もいるので「レオくんがうざがられてるのでは」「レオくんが嫌われてしまうのではないか」と心配になる人もいるかもしれませんね。
しかしレオさんのテンションが高いのはうざがられるどころか、「太陽みたい」「明るく振舞うレオくんをみてると自分もテンション上がる!」という声が多くみられます。
レオさんはテンションは高いけど出しゃばるわけではないのでうざいと思う人は少ないのではないでしょうか。
ちょうどいいテンション感が朝の顔としてぴったりということですね!
理由4.リーダー的存在
ビーファーストには決まったリーダーはいないものの、レオさんがみんなをまとめたり場を引き締めたりすることが多く、実質リーダー的存在となっています。
ライブ前の円陣もレオさんが中心になって声をかけていることが多いです。
リーダーというとグループの事を考え時には厳しい言葉をかけることもある存在というイメージがある人もいるのではないでしょうか。
そういったイメージから「レオくんがメンバー内で浮いてしまっているのではないか?」と思うファンもいるかもしれません。
しかしレオさんのリーダー性については、リョウキさんとソウタさんとお酒を飲みながら話す動画(RYOKI&SOTAとしっぽり飲み)でメンバーの好きなところを語る場面があり、以下のように話しています。
表でも「リーダーっぽいな」ってベスティが思うかもしれないけど、裏でも「裏リーダーだよね」って言われてる。
ビーファーストって根本的な部分の話で言うとリーダーっていらないじゃん。リーダーなんていらないほうがいいじゃん。でも(レオは)人繋ぎをしてくれるというか、意外と大事な時、、、
そこまで俺らが神経が行かない時。
頭を回してやってるんじゃなくて、本人の性格上そこを気になっちゃうというかね。俺らとは違う部分を気になっちゃうんだよ。でも違う部分をきになっちゃうところがものすごく威力を発揮して、ビーファーストとしてのグループを「ここはたしかに7人でまとまった方が良いな」みたいな瞬間があるんだよ。
一番俯瞰でみてるのかもしれない。友達みたいな感じだから全員。一体で”プロ意識”となる時はレオ君がやっぱ友達っていう距離をわざと一旦置くような形でかけてくれる言葉とかあるから。それがライブとか大事な時にまとまりに繋がる。裏リーダーだと思います。音楽すぎる瞬間もある中で、そこから目を覚まさなきゃいけない現場も多いじゃん。そんな中でやっぱりレオくんは常に常に保ってくれてる存在だと思いますね。
友達のように仲がいいとなあなあになってしまいがちですが、そこをレオさんは裏リーダーとして必要な時にメンバーの気持ちを引き締め、まとめてくれる。
ビーファーストが活動していく上で、いなくてはならない存在ということですね!
以下のYouTubeで22分36秒あたりからレオさんのことを語っています。
理由5.ラヴィット!出演での電気ビリビリ
朝のバラエティー番組”ラヴィット!”にほぼ毎週出演しているレオさん。
正式なレギュラーではないものの、グランドスラム(月曜~金曜日まですべての曜日に出演すること)も果たし、すっかり朝の顔として定着しつつあります。
”ラヴィット!”といえばオープニングトークが長すぎることで有名です。2時間の放送時間のうち、1時間がオープニングトークということはザラです。
そんな”ラヴィット!”のオープニングトーク内では、トーク以外にも出演者たちがゲームをすることがあります。
そのゲームの罰ゲームとしてよく使われるのが(電気)ビリビリイスや超苦いラッピー茶。
ゲームに負けた人が罰ゲームを受けますが、レオさんも例外ではなく何度も罰ゲームを受けています。
そんなレオさんを見て”かわいそう”という声がXでみられます。
これについてはたしかにかわいそうですが、バラエティー番組なので仕方がないですね!
本人も毎回楽しそうに出演しているので、心配する必要はなさそうです!
罰ゲームを受けてる時は、本当に嫌そうだけどw
バラエティー番組だから、罰ゲームを嫌がるのも仕事のうちだね!
理由6.天然でいじられやすくマツコからバカ呼ばわり
リーダー気質でしっかり者のレオさんですが、天然でいじられやすい一面もあります。
一時期話題になったのはマツコ・デラックスさんがMCを務める”マツコ会議”にビーファーストが出演した時の事。
マツコ会議が放送されたのは2021年10月30日で、ビーファーストがデビューする直前でしたが、マツコさんもザスト(”THE FITST”の略で、ビーファーストが誕生したオーディション番組)をしっかり見ていたため、すでにメンバーの事を知っている状態でした。
辛口で有名なマツコさんですが、ザストを見て一番気になる存在として挙げたのががレオさんでした。
- (いい意味で)バカで目が離せない
- いつも全力で手を抜くことを知らない
- 不器用
- 無垢で心が洗われる
- ミッキーマウスのよう
このことをマツコさんは「レオ問題」として取り上げ、トーク中に何度もレオさんのことを”バカ”や”アホ”と言っていましたが、すべて愛のあるいじりでした!
レオさんは収録後の感想として以下のように言っていました。
もう本当に楽しかったっていうか、たくさん僕たちのことを知ってくれているんだなと感じて、すごく愛を感じた収録でした。
マツコさんどうでしたか?
いじられてるのに嫌味を1ミリも感じない。なんか幸せでしたね。すごく楽しかったです。
マツコさんに愛のあるいじりをされ、常ににこにこしていたレオさんでした。
この回は何度も見返したり放送後時間が経ってもファンが覚えていたりと、大好評でした。さすがマツコさんですね!
そしてメンバーからもよくいじられることがありますが、レオさんを陥れようとしたり嫌な思いをしていそうないじりはみたことがありません!
いじられやすいということは親しみやすく愛されていること言うことですから。
レオくんはいじられキャラというよりは”愛されキャラ”の方がしっくりくるかも!
理由7.歌下手疑惑
ザストを見ていた方からすると、レオさんといえばボーカルトレーナーのりょんりょん先生から一番辛口コメントを受けていたという印象を持つ人も少なくないのでしょうか。
レオさんは以前「BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023」後のROCKIN’ON JAPANでのインタビューで、自身の歌について言及していました。
りょんりょん先生もツアー中に寄り添って下さったので、アドバイスを聞いて。でも無器用なので、それを体に落としこんだり、頭でちゃんと理解するのに、ちょっと時間がかかってて。やっとできたと思っても評価してもらえなくて、すごいショックを受けたり。(中略)ほんとに僕はポジティブじゃないんですよ。音楽の才能まじないのかなとか、めっちゃ考えるし。なんで歌やってるんだろうとか、音楽やめた方が良いのかなとか。
当初は歌に自信が持てず悩んでいたんですね。
しかしその後、ツアーを通して吹っ切れるタイミングがあったと言っています。
ステージ上でも歌を歌うことが怖くて。怖さが取れるまでに時間がかかりましたけど、でも今では本気で歌に感情を乗せられるようになりました。強気な歌詞は本当に強く思ったり、バラードはその瞬間恋をしたり。そういう風にできるようになったと思います。(中略)自分の歌が好きになれました。怖がっている自分も見なくなった気がします。ツアー途中までは、胸を張り切れてないみたいな状態が続いていた気がしてて。でも最後の方は、もう本当に「ここが俺の居場所だ」って言えるくらいのアーティストになれました。
歌への苦手意識があったレオさんですが、たくさんの葛藤を乗り越え自信を持ってステージに立てるようになれたんですね!
Xでもこんな声がありました。
私もビーファーストのライブに行ったことがありますが、この方の言う通りレオさん本当に歌が上手くなったと思います!というよりは、ザストであんなに注意をされていたのを忘れてしまうくらいデビューしてからのレオさんは安定していると思います。
そしてレオさんの人柄を表してるかのような優しく包み込むような歌い方で、聞いていて心地良いので大好きです。
また2024年7月3日のFNS歌謡祭でDef Techとビーファーストがコラボし、Def Techの大人気曲「My Way」を披露しました。
Def Techはソウタさんが昔から大好きなユニットで、今回念願のコラボが叶ったということで話題になりました。
そんなコラボを受けXではソウタさんへの反応が多くみられたのですが、その次に多く反応があったのがレオさんの歌への称賛の声です
Def Techとのコラボは本当に素晴らしいものでしたが、歌が上手い下手以前に持ち歌ではない曲にもしっかり感情を乗せてこれだけ視聴者を引き込めるレオさんは、間違いなく魅力的なアーティストと言えます!
レオの魅力
レオさんが「かわいそうではない」ことが分かったところで、レオさんの魅力について語っていきたいと思います!
- 責任感が強くチーム想い
- 太陽のような明るく爽やかな笑顔
- 熱い男
- 感謝を忘れない
- 何事にも全力で努力家
- プレゼントのセンスが良い
魅力1.責任感が強くチーム想い
レオさんは責任感が強く、チームや人の事を想って行動できる方です。
特に印象的なのはザストでの最終審査後のメンバ―発表でのSKY-HIさんからの言葉。
ボーイズグループでこういうことをやりたいではなくて”自分はグループを成功させるという未来しか見えていない”とでも言わんばかりの”One for all 精神”。正直心配になるくらいでした。
レオにずっと言い続けて最後までやってもらえなかったことは、
「チームの事ばかり考えるのもいいけど自分の事を考えて欲しい」と言ったんだけど、あなたはチームの事を考えるのをやめなかったですね。
チームより自分の事を優先して欲しいとオーディション主催者のSKY-HIさんから言われたにも関わらず、全ての審査でチームの底上げをしていたレオさん。
下手すれば自分が審査に落ちてしまう可能性がある中でもチームを想ってメンバーにアドバイスをしていたのですからすごいですよね。
学生時代は野球をやっていたのも影響しているのでしょう。チームとしての成長をとても大事にしていることが分かります!
ビーファーストのリーダーではないのに裏リーダーをしているのも納得です。裏リーダーをやらなくてはいけないからやっているというよりは、ビーファーストというチームをより良くしようとする行動が自然とリーダーらしい立ち振る舞いになっているのでしょう。
魅力2.太陽のような明るく爽やかな笑顔
レオさんと言えば笑顔が素敵と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。いつもニコニコ笑っているイメージがあります!
ベスティもレオさんの笑顔に癒される人が多く、Xでは”レオくんの笑顔”がトレンドになったことも!
ラヴィット!出演ではレオさんの爽やかさに朝から元気をもらうファンも多くいます!
レオさんって大きい口をパカーっと開けて笑うのでハッピーオーラ全開なんですよね!
朝の顔になりつつあるのも納得です!
魅力3.熱い男
レオさんは何事にも本気で熱い性格です。
ライブのMCではいつも熱いMCでファンの心を掴んでいます。
以下は2022年8月の「SUMMER SONIC 2022」のShinning Oneの前のMCです。
世界では今、色々なことが起こっていて、今僕たちがここに居られることは当たり前じゃないし。
1秒後、1分後、10時間後、僕たちも含めてみんな明日を生きているかなんて分かりません。
だからこそその1秒を、今日ここで皆さんと同じ時間を共有してることは奇跡ですし、僕たちがここで音楽をできることができることも奇跡だと思います。
今日がはじめましての方も、ずっと応援してくれている方も、今日ここにぼくたちを見るために集まってくれた一人一人のあなた、自分の人生の主人公である君たちを、この曲で応援させてください。
次が最後の曲です。エールソングを用意しました。
ぼくたちはずっとここで音楽を鳴らし続けます。
最高の未完成を誇っていきます。
もしも辛くなった時は、音楽を聴いてください。
ぼくたちの音楽はいつでもあなたの心のそばに寄り添っています。
「最高の未完成を誇っていきます」なんて、かっこよすぎますね!!
続いては2023年5月の「VIVA LA ROCK 2023」でのBye-Good-Bye前のMCです。
改めまして、ビバラロック今日は本当にありがとうございました。鹿野さんはじめ皆さんがいてくれたから僕ら10周年というこの場所に、ビバラロックに立つことができました。本当にありがとうございます。僕たちも、その、いろんな繋いできたバトンをここで自分たちの命かけて歌って返していきます! 最後まで楽しんでいきましょう!
改めまして、ビバラロック今日は本当にありがとうございました。鹿野さんはじめ皆さんがいてくれたから僕ら10周年というこの場所に、ビバラロックに立つことができました。本当にありがとうございます。僕たちも、その、いろんな繋いできたバトンをここで自分たちの命かけて歌って返していきます! 最後まで楽しんでいきましょう!
普段は優しい口調のレオさんですが、ロックフェスということもあり雄叫びのような熱いMCでした。
またドーム公演でのレオさんの掛け声が完全に部活みたいに熱かったと、Masterplanのダンス解説時にソウタさんが言っていました!
その時のエピソードは28分25秒くらいからです。
解説時は笑いながら話していますが、実際のパフォーマンス中にこれだけ熱いメンバーがいると、グループメンバーの士気も高まりますね!さすが裏リーダーです!!
魅力4.感謝を忘れない
レオさんはライブのMC等でファンへの感謝をいつも伝えてくれます。
2023年12月のD.U.N.Kではベスティだけではなく他のアーティストへの感謝もMCで述べていました。
俺らも今日という日があるために一生懸命生きてるんだけど、楽しいばかりの日々じゃないし辛いことももちろんある。
みんなのことをね、全てわかるわけじゃないけどきっと苦しいことや辛いことがあるんだろうなってことは、そういうことだけはわかる気がします。
だけどあなたがいないと全アーティストここでライブできてないんです!
だから本当にこれだけは言わせてください。あなたが生きててくれてよかった!
辛い日々に誰も拍手を送ってくれないかもしれないけど、あなたが応援してくれているアーティストが何か達成した時は拍手を送るでしょう?だから今日は俺らに拍手を送らせてくれよ。いつも本当にありがとう!!
全アーティストを代表して言ってくれた言葉。これは会場にいたファンの人たちは嬉しかったでしょうね!
自分のグループのファンだけでなく、他のグループのファンにもこのような言葉をかけられるということは、日常的に周りの人に感謝の気持ちを伝えられる人ということでしょうね!
魅力5.何事にも全力で努力家
“歌下手疑惑”で述べたように、レオさんはオーディション合宿での練習中は歌で悩むことが多かったようですが、今はそれを全く感じさせないほど歌が上手くなりました。それは間違いなくレオさんの日々の努力の結果です。
そんなレオさん、パフォーマンスへの努力はもちろんですが他の仕事でもしっかり努力家な一面を見せています。
例えば、東京ドームでの始球式を務めた際は自身で111Km/hの球を投げると決めて、それに向けてたくさん練習をしたようです!
マナトさんやリュウヘイさんも練習に付き合ってくれたみたいですよ!夢だった始球式に全力で取り組むレオさんをみて、力になってあげたかったのでしょうね。
魅力6.プレゼントのセンスが良い
ラヴィット!で共演中のギャル曽根さんが、インスタグラムでレオさんから出産祝いを貰った報告をしていました。
中身はMARL MARLのスタイ(よだれかけ)やお洋服でした。MARL MARLはオシャレで使いやすく、大人気のスタイのブランドです。
ラッピングも可愛い!これは貰ったらめちゃめちゃ嬉しいでしょうし、産後で疲れているママからしたらこんなイケメンからオシャレなお祝いを貰えて癒しだったでしょうね!
これが初めての出産祝いだなんて、レオさんのセンスが光りますね!きっとたくさん調べたり、周りの方に聞いたりしたんでしょうね。こんなところからも、レオさんの優しさが伝わります!
まとめ
レオさんがかわいそうと言われる理由はデマ仲間外れ疑惑や個性や性格の一部を心配する声からでした。
しかしテンションが高いこと・リーダーシップが取れること・いじられやすい性格もまたレオさんの魅力の一つで、ビーファーストを支え、ファンを楽しませてくれる要素でもあります!
明るく責任感が強く周りへの気遣いもできるレオさんですから、これからもビーファーストとしてだけではなく様々なメディアで活躍されることでしょう!レオさんの今後の活躍にも期待です!