BE:FIRSTのマナトさんは、ダンスもキレキレで歌声もかっこいいですよね!
そんなマナトさんは、「THE FIRST」(ザスト)オーディションから可愛いとされていた斜視(寄り目)。
可愛いとも言われていたのですが、富士山合宿(4次審査)の途中から治ったのではないかと言われています。
そこで、今回は、マナトさんの斜視が治った時期についてまとめてみました。
マナトの斜視が治った時期は合宿中!
BE:FIRSTメンバーのマナトさんは、オーデション中から少し気になる斜視がありました。
しかし、今現在、マナトさんの眼には斜視のようには見えず、マナトさんの斜視が治ったのは、富士山合宿のクリエイティブ審査と疑似プロ審査の間です。
マジでずっと疑問なんだけど、マナトの斜視がビフリからいきなり治ってるのはなんで、、、?斜視ってそんないきなり治るものじゃないよね?合宿中に治療する時間なんてなさそうだったよね、、、?まあどっちのマナトも好きだけど〜💓💓💓(結局)
— ちーさん🐧🐧🐧🧢📦 (@j_2g_c) August 19, 2021
BMSG公式チャンネルに上がっている過去の動画を比べてみると、
治っているような…
しかし、徹底調査に動画を確認してみると、4次審査の富士山合宿中ではないことがわかりました。
マナトの斜視はどんな症状なのか
マナトさんの斜視について解説しますね。
ふつう、ものを見るときには、右目も左目も両方の目が、見ようとするものの方向に向いています。ところが、片方の目が見ようとするものを見ているにも関わらず、もう片方の目が目標と違う方向を向く場合があります。これを斜視といいます。斜視はこどもの2%くらいにみられる病気です。
(参天製薬)
原因は、さまざまで、
- 目の筋肉や神経の異常
- 遠視
- 両眼視の異常
- 視力不良
があり斜視の種類には、
マナトさんが斜視だといわれてしまうのは、この内斜視ではないかと思われているからです。
斜視の治療には、
- 眼鏡装用
- 遮閉法(アイパッチ)
- プリズム装用
- 手術
- ボトックス注射
があるようですね。
斜視の程度によって、治療方針が変わりますが、マナトさんはよく合宿中に眼鏡をかけていました。
もし、手術をしていたなら、日帰り手術となりますが、合宿中に抜け出して、日帰り手術をしたのでしょうか。
マナトの斜視が治った時期を時系列でまとめ
疑似プロ審査BeFreeまでの1週間を調査してみると、マナトさんの斜視が治ったのは、疑似プロ審査のときにハッキリとわかりました。
しかし、日帰り手術をしたような外出もありませんでした。
では、疑似プロ審査までの1週間を見ていきましょう。
- 1日目 BeFreeのメンバーに選ばれる
- 2日目 振りの半分を入れる
- 3日目 早朝から自主練
- 4日目 レコーディング
- 5日目
- 6日目
- 7日目
では、画像と共に詳しく見ていきましょう。
2日目
2日目を終えたときのマナトさん。
ちょっと寄り目になっています。
レッスン漬けで疲れてしまったかもしれませんね。
3日目
3日目は、早朝から自主練をしている姿があります。
自主練終わりには、
それほど斜視は目立っていません。
そして、りょんりょん先生(佐藤涼子)さんにボイストレーニングを受けている姿からも、斜視はあまり感じることはありません。
4日目
4日はレコーディングをしています。
4日目のレコーディング後の自主練にもは、マナトさんの姿がありました。
夜の自主練の後には、レオさんが話し合いを持ったとき、マナトさんが3日目の朝練にも参加していたことがここで判明しています。
朝練に毎日参加していたのは、ソウタさんとマナトさんとレオさんです。
5日目
毎日自主練していたマナトさん。
ちなみに、レッスンは9時から始まっていたので、7時ぐらいから朝練していたのでしょうか。
5日目にも、マナトさんの姿はありました。
6日目
6日目ももちろん練習に参加していたマナトさん。
6日目が終えたときのインタビューでは、翌日に控えた疑似プロ審査について
僕たちがやってきたことが間違ないと証明したい
と語っていました。
7日目
そして、7日目は疑似プロ審査の日です。
ここまでの動画を見ていくと、BeFreeの練習中に斜視が治ったと思われてきましたが、
BMSG公式動画を徹底的に見てみると、4次審査中に手術するような時間はなかった
と思われます。
毎日練習に明け暮れていますので、BeFreeの練習中には日帰り手術をすることは難しいです。
疑似プロ審査のときの目は、たまたま治っているように見えたのでしょうか。
さらに、疑似プロ審査以降の動画で確認してきましょう。
マナトの斜視は最終合宿中に完全に治癒されていた
疑似プロ審査後には、富士山合宿最終審査の『VSプロアーティスト』がありました。
少し真ん中によっているようにも思えます。
さらに、最終審査の合宿でのマナトさんを見ると、
まだ斜視のような気もしなくもないですが、あまり気にならない感じですよね。
マナトさんの斜視の種類は、内斜視と思われ、生まれつきの場合と、遠視が強いため、ものをよく見ようとして内側に寄ってしまう2つがあるようです。
もし、マナトさんが遠視のために内斜視だった場合、眼鏡だけで矯正することが可能です。
調節性内斜視は遠視が原因でおこりますから、遠視のメガネをかけると良くなります。ただし、一部分が調節性内斜視のお子さんの場合は、メガネをかけながら手術も行います。
(https://www.gankaikai.or.jp/health/betsu-003/08.html)
眼鏡で矯正したので徐々に治っていったとも考えらますが、最終審査のときの目を見ると、
最終審査に入る前に日帰り手術をした
という考えが可能性として高そうです。
斜視の手術は、一週間ほどで日常生活ができます。
マナトさんの目は、ファンからは、
マナトのこの冷静な感じの目がすごく好きです。
マナティの優しさは目の綺麗さに表れてる
と大絶賛されるほど、優しい目をしています。
あえて言うな、マナトさんの斜視がどうのこうのは、全然関係ないですw
マナトさんの歌声や音楽に対する姿勢はBE:FIRSTの中でトップなので、これからも、マナティを応援していきたいですね!