ビーファースト|マナトの目は内斜視!治った時期はザスト合宿中!

BE:FIRSTのマナトさんは、ダンスもキレキレで歌声もかっこいいですよね!

そんなマナトさんは、「THE FIRST」(ザスト)オーディションから可愛いとされていた斜視(寄り目)。

可愛いとも言われていたのですが、富士山合宿(4次審査)の途中から治ったのではないかと言われています。

そこで、今回は、マナトさんの斜視が治った時期についてまとめてみました。

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マナトの斜視が治った時期は合宿中!

BE:FIRSTメンバーのマナトさんは、オーデション中から少し気になる斜視がありました。

しかし、今現在、マナトさんの眼には斜視のようには見えず、マナトさんの斜視が治ったのは、富士山合宿のクリエイティブ審査と疑似プロ審査の間です。

BMSG公式チャンネルに上がっている過去の動画を比べてみると、

マナト斜視
花音(かのん)

治っているような…

しかし、徹底調査に動画を確認してみると、4次審査の富士山合宿中ではないことがわかりました。

マナトの斜視はどんな症状なのか

マナトさんの斜視について解説しますね。

ふつう、ものを見るときには、右目も左目も両方の目が、見ようとするものの方向に向いています。ところが、片方の目が見ようとするものを見ているにも関わらず、もう片方の目が目標と違う方向を向く場合があります。これを斜視といいます。斜視はこどもの2%くらいにみられる病気です。
(参天製薬

原因は、さまざまで、

  • 目の筋肉や神経の異常
  • 遠視
  • 両眼視の異常
  • 視力不良

があり斜視の種類には、

マナトの斜視

マナトさんが斜視だといわれてしまうのは、この内斜視ではないかと思われているからです。

斜視の治療には、

  • 眼鏡装用
  • 遮閉法(アイパッチ)
  • プリズム装用
  • 手術
  • ボトックス注射

があるようですね。

斜視の程度によって、治療方針が変わりますが、マナトさんはよく合宿中に眼鏡をかけていました。

マナトの斜視
Youtube

もし、手術をしていたなら、日帰り手術となりますが、合宿中に抜け出して、日帰り手術をしたのでしょうか。

マナトの斜視が治った時期を時系列でまとめ

疑似プロ審査BeFreeまでの1週間を調査してみると、マナトさんの斜視が治ったのは、疑似プロ審査のときにハッキリとわかりました。

しかし、日帰り手術をしたような外出もありませんでした。

では、疑似プロ審査までの1週間を見ていきましょう。

  • 1日目 BeFreeのメンバーに選ばれる
  • 2日目 振りの半分を入れる
  • 3日目 早朝から自主練
  • 4日目 レコーディング
  • 5日目
  • 6日目
  • 7日目

では、画像と共に詳しく見ていきましょう。

2日目

2日目を終えたときのマナトさん。

マナトの斜視
Youtube

ちょっと寄り目になっています。

レッスン漬けで疲れてしまったかもしれませんね。

3日目

3日目は、早朝から自主練をしている姿があります。

マナトの斜視
Youtube

自主練終わりには、

マナトの斜視
Youtube

それほど斜視は目立っていません。

そして、りょんりょん先生(佐藤涼子)さんにボイストレーニングを受けている姿からも、斜視はあまり感じることはありません。

マナトの斜視
Youtube

4日目

4日はレコーディングをしています。

マナトの斜視
Youtube

4日目のレコーディング後の自主練にもは、マナトさんの姿がありました。

夜の自主練の後には、レオさんが話し合いを持ったとき、マナトさんが3日目の朝練にも参加していたことがここで判明しています。

朝練に毎日参加していたのは、ソウタさんとマナトさんとレオさんです。

5日目

毎日自主練していたマナトさん。

マナトの斜視
Youtube

ちなみに、レッスンは9時から始まっていたので、7時ぐらいから朝練していたのでしょうか。

5日目にも、マナトさんの姿はありました。

6日目

6日目ももちろん練習に参加していたマナトさん。

マナトの斜視
Youtube

6日目が終えたときのインタビューでは、翌日に控えた疑似プロ審査について

マナト

僕たちがやってきたことが間違ないと証明したい

と語っていました。

7日目

そして、7日目は疑似プロ審査の日です。

マナトの斜視

ここまでの動画を見ていくと、BeFreeの練習中に斜視が治ったと思われてきましたが、

BMSG公式動画を徹底的に見てみると、4次審査中に手術するような時間はなかった

と思われます。

毎日練習に明け暮れていますので、BeFreeの練習中には日帰り手術をすることは難しいです。

疑似プロ審査のときの目は、たまたま治っているように見えたのでしょうか。

さらに、疑似プロ審査以降の動画で確認してきましょう。

マナトの斜視は最終合宿中に完全に治癒されていた

疑似プロ審査後には、富士山合宿最終審査の『VSプロアーティスト』がありました。

マナトの目は斜視
マナトの目は斜視

少し真ん中によっているようにも思えます。

さらに、最終審査の合宿でのマナトさんを見ると、

マナトの目は斜視

まだ斜視のような気もしなくもないですが、あまり気にならない感じですよね。

マナトさんの斜視の種類は、内斜視と思われ、生まれつきの場合と、遠視が強いため、ものをよく見ようとして内側に寄ってしまう2つがあるようです。

もし、マナトさんが遠視のために内斜視だった場合、眼鏡だけで矯正することが可能です。

調節性内斜視は遠視が原因でおこりますから、遠視のメガネをかけると良くなります。ただし、一部分が調節性内斜視のお子さんの場合は、メガネをかけながら手術も行います。

(https://www.gankaikai.or.jp/health/betsu-003/08.html)

眼鏡で矯正したので徐々に治っていったとも考えらますが、最終審査のときの目を見ると、

最終審査に入る前に日帰り手術をした

という考えが可能性として高そうです。

斜視の手術は、一週間ほどで日常生活ができます。

マナトさんの目は、ファンからは、

マナトのこの冷静な感じの目がすごく好きです。

マナティの優しさは目の綺麗さに表れてる

と大絶賛されるほど、優しい目をしています。

あえて言うな、マナトさんの斜視がどうのこうのは、全然関係ないですw

マナトさんの歌声や音楽に対する姿勢はBE:FIRSTの中でトップなので、これからも、マナティを応援していきたいですね!

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