ミセスMV|コロンブスの監督は大森元貴!企画しディレクターで関係大あり

Mrs.GREENAPPLEのMVが公開半日で非公開となり、大炎上しています。

理由は、コロンブスという楽曲と、コロンブス自身が侵略者と言われている部分が重なり、差別だといわれているからです。

この『コロンブス』のMVの監督は大森元貴さんですが、他にも白石剛浩さんがかかわっていて、大森元貴さんだけではありません。

今回は、ミセスのMVコロンブスの監督について、なにが問題なのか、徹底的に解説していきます!

目次

ミセスMVのコロンブスの監督は大森元貴

炎上しているミセスのMVコロンブスの監督は、ミセスのボーカル、大森元貴さんです。

もっと詳しくいうと、

  • プランニングディレクター(企画)が大森元貴(Mrs.GREENAPPLE)
  • 監督が白石剛浩(しらいしたかひろ)
  • プロデューサーが佐々木視紀(SHOWTiME INC.)
ミセスのMVのコロンブスの監督は大森元貴
Youtube(現在削除)
奏(かなで)

ホントだぁ

ミセスのMVを非公開した説明文には、

本映像はMrs. GREEN APPLEの所属レーベルであるEMI Recordsと所属事務所Project-MGAで制作いたしましたが、歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたため、公開を停止することといたしました

Yahooニュース(2024.06.13)

となっており、大森元貴さんがかかわっていることは間違いありません。

ちなみに、非公開となったMV動画はこちら。

大森元貴さんは、プラニングディレクターとなっているので、企画者、立案者ということになりますね!

いわば、ミセスのMVの監督といってもいいでしょう。

ミセスのMVのコンセプトも大森元貴さんだったのでしょうか。

企画・立案したのが大森元貴さんで、ミセスのMVのコロンブスはそもそもどんな企画だったのかというと、

500万年以上にタイムスリップしたミセスで、もし、類人猿たちと一緒に旅をしたらどうなるか?という設定

もし、タイプスリップしたら、歴史を塗り替えることができるのだろうか?

という大森元貴さんの意図が隠されていたのかもしれません。

追記

その後、大森元貴さんから謝罪文が掲載されました。

ミセスのMVのコロンブスの監督は大森元貴

大森元貴さんが企画、立案したのは、

  • 年代別の歴史上の人物
  • 類人猿
  • ホームパーティー
  • 楽しげなMV

楽しいMV作りを意識されたんですね。

謝罪文を読むと、

ミセスが考えている意図とは違う伝わり方をするかもしれない懸念もあった。
あらゆる可能性も考える配慮が足りなかった

ということになりますね。

自分の頭の中、考えていることを、そのままそっくり伝えることは難しいわけで、10人十色な訳で。

奏(かなで)

人に伝えるって難しいね

監督は白石剛浩で日向坂のMVを作成

そして、大森元貴さんだけが監督ではなく、白石剛浩さんという方もかかわっています。

ミセスのMVのコロンブスの監督は大森元貴
Instagram
  • 日向坂46「青春の馬」
  • 日向坂46 「アザトカワイイ」
  • 日向坂46「Am I ready?」

となっています。

ミセスMV『コロンブス』のなにが問題?

ミセスのMV『コロンブス』のどこが問題かというと、

  • 差別しているみたい
  • 奴隷化みたいな表現

詳しく解説していきますね。

差別とは?

差別しているといわれているのは、コロンブスが大航海時代にアメリカ大陸を発見したとされてきましたが、昨今、発見ではなく、コロンブス自身が先住民を奴隷化したことが明らかになっています。

コロンブスの別の顔は「奴隷商人」と「征服者」。2度目の航海では植民目的で17隻の船に1500人を引き連れ、土地略奪のため先住民に対して無差別殺りくと弾圧を行った。

琉球新報(2013.11.04)https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-214791.html

そのため、MVでは類人猿をミセスのメンバーが、奴隷のように表現されていることが問題だといわれています。

ミセスのMVのコロンブスの監督は大森元貴

猿に引いてもらっているので、これは奴隷と言われても仕方ないですね。

MVのどこが問題か?

奴隷化していたコロンブス。

ミセスのMVのコロンブスの監督は大森元貴

ミセスのボーカルである大森元貴さんがコロンブス、若井滉斗さんがナポレオン、藤澤涼架さんがベートーベンになっていましたが、ナポレオンを持ち出したことも問題ですよね。

さらに、猿同士の戦いを、ミセスメンバーがコーラの身ながら見ている姿は、スーパーボールの裏でガザ攻撃を思い出す人もいます。

ミセスのMVのコロンブスの監督は大森元貴

コロンブスの歌詞には、『コカ・コーラ』もキャッチやキーワードも入っていて、タイアップ曲としてはとても素敵な楽曲なんですが。

コロンブスの歌詞に問題はない

ミセスのコロンブスの歌詞では、なにも問題ありません。

ミセスが探検家として500万年前に旅をするストーリーになっているので。

ミセスのMVは誰が悪いのか?

ミセスのMVが非公開となり、誰が悪いのか?となっています。

ミセスのMVは、『コカ・コーラ』のCMで使われているため、コカ・コーラからなにも意見されなかったことも問題ですよね。

となると、

  • コカ・コーラ
  • Mrs.GREENAPPLE
  • MV制作の監督
  • 所属事務所
  • 制作会社
  • レーベル
  • 広告代理店

すべてのかかわりのある大人が、、、ということになりそうですね。

ミセスのファンは小学生が多いといわれており、わかりやすさを全面に出してしまった結果だと思います。

ファンの反応

アイドル、アーティストを応援しているファンは、今回のMVの炎上をどう見ているのでしょうか。

ミセスのMVのコロンブスの監督は大森元貴

コロンブスは奴隷制度を作ったり先住民を奴隷にしたと言われている人なので、コロンブスの格好をして猿に文明を教えているような描写はMVでも倫理的にどうなの?という解釈であっているかな、、
ミセス炎上する日が来るとは、

世界史界隈の識者によるとこの曲はアウトみたいだけど。空想の出会いだから…何でも歴史に結びつけるのも違うのでは?とも……

これだけの人数が関わっていて、違う意図で見ればどう見えるかとかいろんな方向から見られないまま精査されず、そして歴史的背景を誰も知らず指摘されないままだったのは色々課題があると思う

歌詞には、「気まぐれにちょっと寄り道をした500万年前」とあるので、少なくとも
コロンブスが到達した頃のアメリカ先住民を表現しているのではない。現状はあたかもアメリカ先住民を猿のように揶揄したかのように報じられているけど、そこははっきりさせてほしいと思う。

非公開となったミセスのMV。

視聴者がどんな見え方をするのか、考えていたようですが、大勢の大人がいて、誰も止めなかったことが不思議でなりません。

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